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KANIフィルターフォトコンテスト2022



KANIフィルターフォトコンテスト2022 応募要項(第4回)


テーマ:フィルターワークでの作品


応募形式:単写真・1人5点まで


応募条件

・応募者自身がKANIフィルター製品によるフィルターワークでの御写真、応募者自身が著作権を所持する作品であること。(販売履歴から確認)

・本コンテストは、フィルターワークが効果的に駆使された作品を評価致します。

・日本国籍を所有する方もしくは日本国内に連絡先を有する方

応募受付:2022年4月11日~5月10日 


賞:

金賞1点:10万円

銀賞3点:5万円クーポン(ロカデザインHP内取扱製品使用可)

銅賞5点:3万円クーポン(ロカデザインHP内取扱製品使用可)

メーカー賞 MOZA賞、Leofoto賞、TAMRON賞、PHASE ONE賞、Phottix賞、エツミ賞(Shimoda賞)、ジャパンクリエイト賞(写真集)、PASHA STYLE賞、浅沼商会賞、SWAROVSKI賞

佳作 21点:KANI QUOカード1000円

計40点

受賞作品40点は、プロ枠30点、計70点にて開催するKANI写真展2022(全国5箇所以上)にて展示させて頂きます。開催終了後、A2額入り御写真は御差し上げ致します。


応募方法:メール添付ファイルによる応募

応募先: kaniphotocontest@gmail.com 伊藤宛


・ファイル名の付け方

応募者本名(作家名)-通し番号-フィルター名.jpg を基本形とする。


例 可児太郎-1-PremiumSoftGND0.9

  可児太郎-2-PremiumSoftGND0.9

※作家名をお持ちの方は、応募者本名の直後に()を設けてその中に記載。

※通し番号は1~5番までを記載


・応募作品の解像度について

JPEG形式RGBカラー、長辺3600ピクセル以上・短辺2400ピクセル以上を目安(概ね850万画素程度)とし、ファイルサイズは画像1点につき5MB程度までを上限とする。 ※応募作品内に、作者の署名やウォーターマークなどは一切入れないこと。

※上記に満ない場合は、審査の対象外とする。

・入選後の展示用プリント制作用データの提出について

受賞者には受賞決定後、本コンテスト発表に関わる印刷物または展示会用大伸ばしプリント等のため、より解像度の高い画像データの追加提出をお願いする事があります。

※提出に応じられない場合は、入賞及び作品展での展示を取り消す場合があります。

※解像度が大幅に不足したデータを拡大したものなど、提出したデータが展示用プリントに必要な品質を満たさないと主催者側が判断した場合は、入賞及び作品展での展示を取り消す場合もあります。


・既発表作品の応募及び二重応募の禁止

応募作品は、未発表であること。他のコンテストで入賞および応募中(同時応募含む)の作品については禁止とする。

※応募者本人が運営するブログやSNS上での発表作品は、問題ない。


・入選作の著作権および入選後の規定

著作権は応募者に帰属するが、弊社の商業活動に使用するための優先使用を認めること。


※入選作を応募者本人が運営するSNSやブログ上での掲載することについては、これを問わない。

(掲載可能日時については弊社発の結果発表動画公開後とする)

※入選作については、他のコンテスト等への応募は原則禁止とする。

※入選作を他の媒体で使用する際は当社への連絡は特に不要。但し、発行元に当フォトコンテストの入選作であることを伝え、承諾を得てから使用のこと。


※応募作品が第三者の肖像権、著作権その他の権利を侵害した場合、応募者の責任で解決するものとする。

※撮影において法令(各地域の条例を含む)の遵守は当然として、立入禁止場所から撮影が疑われる作品は、審査の対象外とする。

※撮影において、動植物および自然に危害を加えたり、操ったりしている作品は、審査の対象外とする。




 応募作品の画像処理について

 応募作の撮影後における画像処理については、下記の範囲を逸脱しないこと。

・輝度やコントラスト、色の調整など。

・イメージセンサーに付着したゴミ・埃の写り込みの除去。

・表現上意図のある必要かつ最低限のトリミング。

・必要と認められる最低限のシャープネス処理。

・過度な画像処理(彩度・コントラスト・シャープネス・明瞭度など)が理由で落選になる場合もあります。



・合成処理の禁止

撮影後の画像処理における合成は、原則として禁止とする。

多重露出による撮影、後処理を前提としなければ不可能な表現(深度合成や天体の比較合成など)を除く。


 禁止例

・月や太陽など天体、鳥や動物・樹木や岩などの自然物、船舶や航空機、車輛、建築物などの人工物、通行人やモデルなどの人物について、位置を変える、増減させる、消去する、撮影現場に存在しないものを合成するなど。

・撮影地点が異なる空や雲、地面、水面、海面の差し替えなど。


審査員

藤村大介 (写真家)

伊藤公彦 (ロカユニバーサルデザイン株式会社代表)


写真展:

6/28-7/3 東京・ルデコ渋谷

7/6-7/10 福岡・久留米シティプラザ

7/14-7/17 札幌・コンチネンタルギャラリー

7/22-7/24 広島・JMSアステールプラザ

7/27-7/31 名古屋・ギャラリー栄

8/2-8/7 京都・AMS写真館

11/3-6 岩手・アイーナ


招待作家(敬称略)

浅野久男、阿部俊一、上田晃司、大島隆義、岡本浩孝、岡本豊、菊池哲男、葛原よしひろ、工藤智道、河野英喜、小林哲朗、笹生公希、助川康史、高橋良典、竹下光士、辻博希、土屋勝義、永島俊介、中西学、長根広和、成澤広幸、Noe Arai、HASEO、秦達夫、藤村大介、南佐和子、山口規子、山本学、吉村和敏、林明輝


2022 KANI フォトコンテスト審査結果発表 ND64&PLfor Mavic3

2021 KANI写真展展示作品YouTube動画:https://bit.ly/3y7XUG5


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